「帰りなさい…ここはボウヤ達が来るような場所じゃないわよ」
妖艶かつ余裕のあるこのセリフ。そうです。魔将軍アスタロットさんです。
神羅万象10周年記念イベントの一環として製作されたアスタロットさんのフィギュア。元々は10月発売だったものが発売日がちょっとずれたりして入手が先週になっちゃいましたが、予約していたので問題なく入手できました。まぁ、フィギュアの発売日は目安だってよく言いますからね。ずれて当たり前なところがありますよ。
基本、キューポッシュやねんどろいどユーザーなので、これは箱がでかいなぁって思う。アスタさんじゃなくてもエクセレントモデルの箱って大きいよね。置き場所に困っちゃう。もう場所ないんだけど、どこに置こうかな…
箱は底からだと簡単に開くので底から開封。そしてアスタさんが封印されたブリスターを取り出しますよ。
ブリスターの蓋を開けました。エクセレントモデルだけじゃないんだと思いますけど、このシリーズに限って言えばブリスターにテープ固定だけでなく針金固定まで施してあるのって厳重すぎやしませんか?針金はいいんですけどね、テープ固定がダメなんですよね。剥がすと汚くなるし、切ると開封済み感満載で見た目が良くない。そんなに外れやすいものでも無いし、針金固定してるんだからテープはいらないんじゃないかなぁ。コスト的にも。
と、一通りの思いの丈をぶちまけたところで、アスタさん解禁です。
箱の中敷って言うんですかね、中の台紙にも皇魔族の紋章デザインが施され、下部にはアスタさんの名前とシルエットが。基本色のピンクと相まって何とも妖しげですね。まるで夜のお店のような…
今回は基本的にこの台紙を使って撮影をしています。
台座にも皇魔族の紋章が。カードだと紋章はあまり見えないものですが、こういう感じだったんですね。なるほどマステリオン。
元ネタはこのカード。神羅万象 二章第2弾のアスタロットさんです。
それが見事に立体化した訳ですね。スゴイですね。
今回、撮影の為だけに取り出したので飾る予定は無く、汚れられても嫌なので軍手を装着した状態で撮影しています。
全体的に結構鋭利な部分が多いので軍手が引っかかっちゃって逆に危なっかしいなぁと感じつつも、アスタさんを台座にセッティング。そしたらですねぇ、この台座…
片足しか付かないんですよ。
それはつまり、アスタさんの左足だけで全てを支えている訳です。置く時にも少々のグラつきを感じるので超慎重に扱うか、右足の所にブロックでも踏ませて補強してやらないといけないようです。さすがアスタさん、皇魔族の幹部だけあって雑な扱いが出来ないですね。
落としたら多分、即OUTで足のダボが折れると思います。他にも羽根が折れたりとか…もう落とさないように気をつけるのが一番です。(もっと言えば箱から出さないのが一番。)
カードでは知ることのできなかったアスタさんの後姿。艶かしい。
さすがエクセレントモデルですね。作り込みが半端ではないです。
薄い青肌にこのプロポーション。ベリアールはこれを独り占めしたんか!?羨ましいのう!!
ところで皇魔族って人型こそしてますけど、人と同じような生まれ方するんだろうか。タマゴとかそんなものから出てきたりというも無きにしもって思うんですが。目が爬虫類っぽいですし。
後姿もグラマラス。
そして漆黒の羽根の付き方もこんな感じなのかと感心しました。立派な羽根ですね。
あんまりジロジロ見てると彼女の持ち技「月禍氷刃」で消されてしまいそうですが…。ところで月禍氷刃ってどんな技なんだろうか。
首もとの宝石や羽根の鋭い爪もバッチリ再現です。
悪魔尻尾って大体こういう形してますよね。某アニメのキャラみたいに尻尾を触ると感じたりするのか気になる。
立派な羽根はメタリックな塗料で塗装されているのでキラキラと輝いてきれいです。
いいですねぇ。すごいですねぇ。すばらしいですねぇぇぇ!!
黒く立派なツノも頭からにょっきり生えております。
全然関係ないけど、髪の毛だけ見たら何故かこなちゃん(らき☆すた)が出てきた。こなちゃんがツノ付けたらコスプレできるな。うん。(謎の納得)
仮にやったとして、威厳も何もないよね。きっと。(笑)
最後に、この立体感をどうしても伝えたい…え?立体視だろって?そうですか、ご存知でしたか。でしたら話が早い!立体視で立体感を擬似的にどうぞ。ただ、これだけは言わせてください。あんまり長時間立体視をやってると具合が悪くなったりしますのでその辺を注意しつつお楽しみください。
※ 一部、影を消すなどの画像処理をしています。
以上でアスタさんの件は終了です。神羅キャラのエクセレントモデルは第2弾の製作が決定したようで、どんなキャラが選ばれるのか非常に楽しみです。個人的にはコノハやアクシーとか欲しいですけど、何となくメビウスとかサイガとか男キャラが来そうな予感…☆どうせ男キャラだったらエドガーがいいなぁ。何か好きなんだよなぁ、エドガー。
おしまい。
妖艶かつ余裕のあるこのセリフ。そうです。魔将軍アスタロットさんです。
神羅万象10周年記念イベントの一環として製作されたアスタロットさんのフィギュア。元々は10月発売だったものが発売日がちょっとずれたりして入手が先週になっちゃいましたが、予約していたので問題なく入手できました。まぁ、フィギュアの発売日は目安だってよく言いますからね。ずれて当たり前なところがありますよ。
基本、キューポッシュやねんどろいどユーザーなので、これは箱がでかいなぁって思う。アスタさんじゃなくてもエクセレントモデルの箱って大きいよね。置き場所に困っちゃう。もう場所ないんだけど、どこに置こうかな…
箱は底からだと簡単に開くので底から開封。そしてアスタさんが封印されたブリスターを取り出しますよ。
ブリスターの蓋を開けました。エクセレントモデルだけじゃないんだと思いますけど、このシリーズに限って言えばブリスターにテープ固定だけでなく針金固定まで施してあるのって厳重すぎやしませんか?針金はいいんですけどね、テープ固定がダメなんですよね。剥がすと汚くなるし、切ると開封済み感満載で見た目が良くない。そんなに外れやすいものでも無いし、針金固定してるんだからテープはいらないんじゃないかなぁ。コスト的にも。
と、一通りの思いの丈をぶちまけたところで、アスタさん解禁です。
箱の中敷って言うんですかね、中の台紙にも皇魔族の紋章デザインが施され、下部にはアスタさんの名前とシルエットが。基本色のピンクと相まって何とも妖しげですね。
今回は基本的にこの台紙を使って撮影をしています。
台座にも皇魔族の紋章が。カードだと紋章はあまり見えないものですが、こういう感じだったんですね。なるほどマステリオン。
元ネタはこのカード。神羅万象 二章第2弾のアスタロットさんです。
それが見事に立体化した訳ですね。スゴイですね。
今回、撮影の為だけに取り出したので飾る予定は無く、汚れられても嫌なので軍手を装着した状態で撮影しています。
全体的に結構鋭利な部分が多いので軍手が引っかかっちゃって逆に危なっかしいなぁと感じつつも、アスタさんを台座にセッティング。そしたらですねぇ、この台座…
片足しか付かないんですよ。
それはつまり、アスタさんの左足だけで全てを支えている訳です。置く時にも少々のグラつきを感じるので超慎重に扱うか、右足の所にブロックでも踏ませて補強してやらないといけないようです。さすがアスタさん、皇魔族の幹部だけあって雑な扱いが出来ないですね。
落としたら多分、即OUTで足のダボが折れると思います。他にも羽根が折れたりとか…もう落とさないように気をつけるのが一番です。(もっと言えば箱から出さないのが一番。)
カードでは知ることのできなかったアスタさんの後姿。艶かしい。
さすがエクセレントモデルですね。作り込みが半端ではないです。
薄い青肌にこのプロポーション。ベリアールはこれを独り占めしたんか!?羨ましいのう!!
ところで皇魔族って人型こそしてますけど、人と同じような生まれ方するんだろうか。タマゴとかそんなものから出てきたりというも無きにしもって思うんですが。目が爬虫類っぽいですし。
後姿もグラマラス。
そして漆黒の羽根の付き方もこんな感じなのかと感心しました。立派な羽根ですね。
あんまりジロジロ見てると彼女の持ち技「月禍氷刃」で消されてしまいそうですが…。ところで月禍氷刃ってどんな技なんだろうか。
首もとの宝石や羽根の鋭い爪もバッチリ再現です。
悪魔尻尾って大体こういう形してますよね。某アニメのキャラみたいに尻尾を触ると感じたりするのか気になる。
立派な羽根はメタリックな塗料で塗装されているのでキラキラと輝いてきれいです。
いいですねぇ。すごいですねぇ。すばらしいですねぇぇぇ!!
黒く立派なツノも頭からにょっきり生えております。
全然関係ないけど、髪の毛だけ見たら何故かこなちゃん(らき☆すた)が出てきた。こなちゃんがツノ付けたらコスプレできるな。うん。(謎の納得)
仮にやったとして、威厳も何もないよね。きっと。(笑)
最後に、この立体感をどうしても伝えたい…え?立体視だろって?そうですか、ご存知でしたか。でしたら話が早い!立体視で立体感を擬似的にどうぞ。ただ、これだけは言わせてください。あんまり長時間立体視をやってると具合が悪くなったりしますのでその辺を注意しつつお楽しみください。
※ 一部、影を消すなどの画像処理をしています。
以上でアスタさんの件は終了です。神羅キャラのエクセレントモデルは第2弾の製作が決定したようで、どんなキャラが選ばれるのか非常に楽しみです。個人的にはコノハやアクシーとか欲しいですけど、何となくメビウスとかサイガとか男キャラが来そうな予感…☆どうせ男キャラだったらエドガーがいいなぁ。何か好きなんだよなぁ、エドガー。
おしまい。
イヅナのフィギュアの彩色されていない原型をツイッターで見ましたが、中々クオリティが高そうです。ただ、横から胸が見えるか(もちろん全部じゃないですが)というのが色がないので良く分かりませんでしたが。ただ、買わざるを得ない事は確かですね。
天地4弾時のCKS特典はこの流れだとメリルですね。(個人的には単体よりステラとペアの方がいい。)さすがにモルテではないと思います。ただ、過去に特典が付く弾と同じ弾(例えば、4弾発売時に特典もその4弾からとか)から選ばれた事もあるので、天地4弾に人気がありそうなSRカードの女性キャラがいればそちらになるかもしれませんね。
そういえば、メリルって最初から最後までシルバー止まりでしたね。神羅フロンティアでホロ化してるのでホロカードがあるような錯覚に陥ってました。そういえばTCSでもホロ化のチャンス逃したんですよね。