どうも。またまたダミー入手の件です。今回は新製品ではなく旧製品の未入手品を入手しました。
ジョージアオリジナル以外は今となっては殆ど使用されていない旧ラベルのダミー。まぁ、ヨーロピアンとか青エメとかはたまーに旧ラベルのまま使用している自販機もありますが。
ちなみに、ちょっと分かりづらいですが青エメ、黒エメの1枚、至福は170gです。今でこそ、ラベルに170gって表記がありますけど、ホントこれだと185gなのか170gなのか分かりにくいですね。何で最初から170g表記しなかったんでしょうね。
今回入手するきっかけになったのは、こちらのダミー目当てです。
いまや自販機では殆ど見かけなくなったビンのリアルゴールドや加温PETの爽健美茶、恐らく唯一上POP付きの紅茶花伝ロイミル280缶です。
現在のロイミルの1つ手前のバージョン。元々はPOPの無いダミーばかりだったロイミルについにPOP付きバージョンが出た!というもの。その後、現在のデザインに変更されてPOPも下になったので、恐らくこれが最初で最後の上にPOPがあるバージョンだと思われます。
そういう点からも、このダミーはいつか入手できればと思っていたので、こうして一度に2枚も入手できた事はラッキー以外の何者でもない。これで今までのロイミルの280缶ダミーはすべて入手し、あとは現行版を残すのみという所に来た!…はず。
爽健美茶の加温PETのダミー。これも中々入手できなくて、同じ巻きラベル仲間の綾鷹やロイミルは手に入っても、これが無かったので加温PETを並べても締りが無かったのを思い出します。まぁ、今は爽健美茶の加温が自販機に入ることって殆どなくなったんで、あまり気にならなくなりましたが。
時を越えて、そんな加温の爽健美茶を入手する時が来るとは。ありがたやありがたや。
最後はビンのリアルゴールド 2バージョン。
今のデザインから数えて3つ前の2009年版(右2本)と4つ前の2006年版(左の1本)デザインですかね。その頃は殆どの地域で既に缶が主流になってたので、ビンのリアルゴールドを扱う自販機ってあまり無いと思うんですが、一応はビンのダミーがあるのは知ってました。ただ、まさかそれをこうして見る日が来るとは。(そればっかり)
この2009年デザインのリアルゴールドは、このデザインのダミーとして作られているのでラベルもふたも純正(?)ですが、2006年デザインのダミーはなにやら怪しい感じ。
ビンの後ろを見ると赤いラベルの下になにやら見覚えのある白と金のラベルが。
まさかおまえ!とラベルを剥がそうとするも、一番上のラベルが全面シールラベルなので剥いだらえらい事に。
すごい…デイリーケア版に2002年版、2006年版と過去3代分のラベルをこの1本が任されていたのか。そりゃあ10年も使用し続ければキャップもこうなるよね。
左が比較用のキャップで、右が今回のダミーのキャップ。元々金色だったキャップは経年劣化で銀色になり、DailyCare(デイリーケア)のロゴもすっかりその姿を無数の傷の下に潜めてしまっています。
これで今までのリアルゴールドのビンのダミーは初代から2009年版まですべて入手できました。いや、2006年版は微妙なので今度は2006年版のパーフェクトバージョンを入手したいですね。
今回カタカナ4文字のオークションサイトでダミーを2セット落としたわけですが、持ってない数本の為に約1万ほど使いました。基本的にどこも数千円からの出品になってるんですが、ダミー人気が上がってるんでしょうかね?それとも単に希少性が高いものという扱いからなのかな。ダミー集めも楽じゃないですね。
おしまい。
ジョージアオリジナル以外は今となっては殆ど使用されていない旧ラベルのダミー。まぁ、ヨーロピアンとか青エメとかはたまーに旧ラベルのまま使用している自販機もありますが。
ちなみに、ちょっと分かりづらいですが青エメ、黒エメの1枚、至福は170gです。今でこそ、ラベルに170gって表記がありますけど、ホントこれだと185gなのか170gなのか分かりにくいですね。何で最初から170g表記しなかったんでしょうね。
今回入手するきっかけになったのは、こちらのダミー目当てです。
いまや自販機では殆ど見かけなくなったビンのリアルゴールドや加温PETの爽健美茶、恐らく唯一上POP付きの紅茶花伝ロイミル280缶です。
現在のロイミルの1つ手前のバージョン。元々はPOPの無いダミーばかりだったロイミルについにPOP付きバージョンが出た!というもの。その後、現在のデザインに変更されてPOPも下になったので、恐らくこれが最初で最後の上にPOPがあるバージョンだと思われます。
そういう点からも、このダミーはいつか入手できればと思っていたので、こうして一度に2枚も入手できた事はラッキー以外の何者でもない。これで今までのロイミルの280缶ダミーはすべて入手し、あとは現行版を残すのみという所に来た!…はず。
爽健美茶の加温PETのダミー。これも中々入手できなくて、同じ巻きラベル仲間の綾鷹やロイミルは手に入っても、これが無かったので加温PETを並べても締りが無かったのを思い出します。まぁ、今は爽健美茶の加温が自販機に入ることって殆どなくなったんで、あまり気にならなくなりましたが。
時を越えて、そんな加温の爽健美茶を入手する時が来るとは。ありがたやありがたや。
最後はビンのリアルゴールド 2バージョン。
今のデザインから数えて3つ前の2009年版(右2本)と4つ前の2006年版(左の1本)デザインですかね。その頃は殆どの地域で既に缶が主流になってたので、ビンのリアルゴールドを扱う自販機ってあまり無いと思うんですが、一応はビンのダミーがあるのは知ってました。ただ、まさかそれをこうして見る日が来るとは。(そればっかり)
この2009年デザインのリアルゴールドは、このデザインのダミーとして作られているのでラベルもふたも純正(?)ですが、2006年デザインのダミーはなにやら怪しい感じ。
ビンの後ろを見ると赤いラベルの下になにやら見覚えのある白と金のラベルが。
まさかおまえ!とラベルを剥がそうとするも、一番上のラベルが全面シールラベルなので剥いだらえらい事に。
すごい…デイリーケア版に2002年版、2006年版と過去3代分のラベルをこの1本が任されていたのか。そりゃあ10年も使用し続ければキャップもこうなるよね。
左が比較用のキャップで、右が今回のダミーのキャップ。元々金色だったキャップは経年劣化で銀色になり、DailyCare(デイリーケア)のロゴもすっかりその姿を無数の傷の下に潜めてしまっています。
これで今までのリアルゴールドのビンのダミーは初代から2009年版まですべて入手できました。いや、2006年版は微妙なので今度は2006年版のパーフェクトバージョンを入手したいですね。
今回カタカナ4文字のオークションサイトでダミーを2セット落としたわけですが、持ってない数本の為に約1万ほど使いました。基本的にどこも数千円からの出品になってるんですが、ダミー人気が上がってるんでしょうかね?それとも単に希少性が高いものという扱いからなのかな。ダミー集めも楽じゃないですね。
おしまい。